君のそのキラキラと輝く瞳には
この世界はどんな風にうつっていますか
tokyo / japan
君のそのキラキラと輝く瞳には
この世界はどんな風にうつっていますか
ベランダからソラを見上げる
夜の灯りでもわかる
新しい芽たちが
今日もまた増えている
2年ぶりの更新である
なぜ止めていたか 自分でもよくわからない
そして再開の理由も
誰のためでもない 自分のモノだから 気まぐれでよいよね
更新の方法も忘れていたよ テンションも忘れたよ
でも なんか よいな おちつく
真っ白にぬけた世界に 取り残された廃墟
このなんとも言えない景色から なにか受け取ったのかな
逃北の思い出 松尾鉱山跡
ふと時計をみると 日付がかわっていた
薄暗い寝室 横には静かに眠る妻と子
1年前の今日 想像もできなかったこの光景
あまりにもいろいろな事があった 30歳
そんな 慌ただしいプロローグを終え
これからのより壮大な物語の始まりを感じさせる
嵐の前のような美しい静かな夜
2011年2月17日
31歳になりました
君が必死につかむその手の感触を
君を見つめる母の表情を
君を想うこの愛を
君と出会えたこの感動を
胸に刻む
すきとおる あきいろのそら
きみは いつくるのか
命ふたつ
大切に
大切に
カレー タコライス アボガドサラダ ナチョス
ビール ビール ビール ビール ビール
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